産業廃棄物を適切処理する|ガレキ選別は専門の業者に任せる|地球の環境を守る為に
作業員

ガレキ選別は専門の業者に任せる|地球の環境を守る為に

産業廃棄物を適切処理する

工事現場

適切な処理の流れを知る

様々な事業の中で発生する産業廃棄物の処理方法は法律で決められており、不法投棄などが無いように適切な運搬、処理をする事が定められています。食品製造業で発生する汚泥や廃油、燃え殻やプラスチック類の包装材や空き缶類、農業ではプラスティックフィルム、水産業では廃ワイヤーなどが該当します。建設業で発生するコンクリート殻やアスファルト殻なども産業廃棄物に該当し、適切な産廃運搬と処理の方法が決められています。産廃処理の流れを記録しておくために、産業廃棄物の種類や数量、運搬業者や処分業者、最終処分の場所をマニフェストに記入します。全国産業廃棄物連合会が発行している7枚複写式のマニフェストに排出業者自らが正確に記入して、適切な処理をした事を記録します。

産廃を処理する流れを知る

産廃処理をするには、排出業者から運搬業者に運搬を委託して、その産廃を最終処分業者に委託するか自ら適切に処分する必要があります。産廃を排出した業者がマニフェストに必要事項を記入して産廃収集運搬業者に渡す時にA票からE票を渡して相互に記載内容に誤りがないか確認します。運搬する担当者に確認して貰ったら、署名捺印をしてもらい排出業者はA票を控えとして持っておいて保管しておきます。この様な産廃処理の流れで中間業者から次の収集運搬者、最終処分者までマニフェストを確認、捺印、保管していきすべての業者が内容を確認していく必要があります。最終処分者までE票が回って最終処分が完了したら、排出業者までE票が戻って産廃処理が完了した事をマニフェストによって確認、記録しておく事が出来ます。